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案件の内容
・バーチャル領域のサービスにおける、 開発の進行管理等のプロダクトマネジメント、ディレクション業務 ・新機能や機能改善に関するUX設計、要件定義、仕様策定業務 ・情報設計(ワイヤーフレーム)等 ・施策や機能、プロダクトの分析や仮説立て ・デバッグ/品質管理
求めるスキル
・プロダクトのPdMや開発ディレクターの実務経験 2年程度以上(自社、受託等問わず) ・toCプロダクトの開発運用経験 ・アジャイル開発経験 ・アプリケーション(iOS)の運用経験 ・figma、notionの使用経験
案件担当のコメント
★下記のような人材を求めています。 ・明るく、主体的なコミュニケーションをできる方 ・主体性があり、自ら考え行動できる方 ・物事の仮説立てと実行をバランスよく行える方 ・状況の変化に柔軟に対応できる方
案件の内容
担当領域は、当社サービスを通してお仕事を探す求職者の方々が使うサービスやSEO関連システム全般です。 求職者の方々が日々どのような使い方をするか、どのような機能があればより良い体験ができるかなど、実際に使うユーザーのリサーチからUX設計/UI作成と、機能改善の提案〜実装まで、プロダクトマネージャーやエンジニアとともにワンストップでプロダクト開発に携わることができます。 <業務一例> ・機能改善立案 / 及びUI改善 ・新機能の仕様検討(ワイヤー作成) / UI作成 ・ユーザーリサーチ など
求めるスキル
・WebサービスにおけるUI/UXデザイン経験 ・論理的なアプローチでUIを考えることができる方 ・積極的にインタラクションも含めた提案ができる方 ・課題解決に積極的に取り組める ・FigmaやXdなどを利用して、デザイン制作を行うスキルがある方
案件の内容
・アプリ・SNS掲載用バナークリエイティブ制作 ・アプリUIデザイン制作 ・アプリUX検討・画面設計
求めるスキル
・バナークリエイティブ制作の実務経験 ・アプリUIデザイン制作の実務経験 ・figma、Photoshop、Illustratorの実務経験
案件の内容
1.アプリ・SNS掲載用バナークリエイティブ制作 ・バナー等のクリエイティブ作成 ・SNS、アプリ内バナー画像の作成 ・印刷業者にて作成したチラシ用のデータ修正、画像作成 2.アプリUIデザイン制作/アプリUX検討・画面設計 ・UX/UIの改善を目的としたデザイン業務 ・大手コンビニアプリのUIデザイン ・大手コンビニアプリのUXの検討
求めるスキル
・バナークリエイティブ制作の実務経験 ・アプリUIデザイン制作の実務経験 ・figma、Photoshop、Illustratorの実務経験
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◯Figmaとは Figmaは、クラウドベースのデザインツールです。デザインやプロトタイプ作成に特化しており、UI/UXデザイナーやプロダクトチームが協力してデザインを作成・編集・共有するためのプラットフォームとして利用されます。 ◯Figmaの特徴 ブラウザベースのデザインツール: Figmaはブラウザ上で動作するため、インストールやアップデートの手間が不要です。どのデバイスでも利用することができ、リアルタイムでの共同作業が可能です。 リアルタイムコラボレーション: Figmaでは複数のユーザーが同時にデザインプロジェクトにアクセスし、リアルタイムで編集やコメントの共有ができます。チームメンバーやクライアントとの協力作業がスムーズに行えます。 ベクターベースのデザインツール: Figmaはベクターグラフィックスを使用しており、スケーラブルで高品質なデザインを作成できます。線の太さや形状、色などを簡単に調整できるため、柔軟性があります。 リスポンシブデザイン対応: Figmaではデザインを複数のデバイスサイズに対応させることができます。画面のリサイズやコンテンツの再配置など、リアルタイムでデザインの見た目を確認できます。 プロトタイピング機能: Figmaには組み込みのプロトタイピング機能があり、デザインした画面間の遷移を作成することができます。ユーザビリティテストやフローチャートの作成に役立ちます。 デザインシステム管理: Figmaではデザインシステムを構築し、再利用可能なデザイン要素やスタイルガイドを管理できます。コンポーネントの作成とライブラリ化、スタイルの一元管理などが容易に行えます。 プラグインエコシステム: Figmaにはプラグインエコシステムがあり、ユーザーがカスタム機能やワークフローを追加できます。プラグインによって自動化、データのインポート、アニメーションの作成など、機能の拡張が可能です。 ◯Figmaの活用事例 UI/UXデザイン: Figmaは主にUI/UXデザイナーやデザインチームによって使用されます。ウェブサイトやモバイルアプリのデザインを作成し、プロトタイプを作成してユーザビリティをテストすることができます。デザインシステムを構築し、再利用可能なコンポーネントやスタイルガイドを管理することもできます。 プロダクトデザイン: Figmaはプロダクトマネージャーやプロダクトチームにとっても有用です。新しいプロダクトのアイデアをデザインし、プロトタイプを作成して機能の動作やユーザーエクスペリエンスを検証することができます。リアルタイムコラボレーション機能により、関係者との意見交換やフィードバックの共有が容易になります。 グラフィックデザイン: Figmaはベクターベースのデザインツールとしても使用されます。アイコンやロゴ、イラストなどのグラフィックデザイン作業に利用されることがあります。柔軟な編集機能やプラグインエコシステムにより、クリエイティブなデザイン作業をサポートします。 プレゼンテーションデザイン: Figmaはプレゼンテーションデザインにも活用されます。スライドデザインやプレゼン資料の作成に利用し、デザインの共有やフィードバックの収集を容易にします。プレゼンテーションモードやプロトタイプのリンク共有機能により、スムーズなプレゼンテーションを実現します。 デザインシステムの構築: Figmaはデザインシステムの構築や管理にも適しています。再利用可能なコンポーネントやスタイルガイドを作成し、一貫性のあるデザインを保つことができます。デザインの変更やアップデートが簡単に反映されるため、複数のプロジェクトでのデザイン作業の効率化に貢献します。 ユーザーテストとフィードバック: Figmaはユーザーテストやフィードバックの収集にも活用されます。プロトタイプを作成し、ユーザーに実際の操作やフローを試してもらい、デザインの改善点や問題点を特定することができます。また、コメントやアノテーション機能を使用して、関係者やクライアントからのフィードバックを収集し、デザインの修正や進行管理を行います。 デザインハンドオフ: Figmaはデザインのハンドオフ(開発者への引き渡し)にも使用されます。開発者はFigma上でデザインスペックやCSSコード、画像エクスポートなどの詳細情報を確認でき、正確なデザイン情報を得ることができます。これにより、デザイナーと開発者の間のコミュニケーションや認識のズレを減らし、開発プロセスをスムーズに進めることができます。 デザインプロジェクトの共有と管理: Figmaはデザインプロジェクトの共有と管理にも利用されます。デザインファイルやプロトタイプのリンクを共有することで、関係者やステークホルダーとのコラボレーションを促進します。また、プロジェクトのバージョン管理や変更履歴の追跡により、作業の追跡とバックアップを容易にします。